寄居戦国バルの第一回は、鉢形城をテーマに始まった。寄居町は、埼玉県北西部、秩父山地と関東平野の狭間にあり、中央を荒川が流れる自然豊かな小さな町である。けれど、ただ平凡な町ではない。町じゅうにディープな歴史があふれている。

その歴史に、町民自身も案外気づいていないのかもしれない。だから、みんなで楽しく語らい、少しずつ理解を深める場として、寄居戦国バルが構想された。第一回の題材が鉢形城だったのは、この町の戦国時代を語る入口として最もふさわしいからである。

近期イベントは準備中である

現在、このブログでは寄居戦国バルの再開、鉢形城ツアー、都内や寄居でのトークイベントを将来計画として位置づけている。具体的な日程や会場はまだ確定していないため、未確定のものを書き入れることはしない。準備中であることを明示し、確定したものから note と SNS で順次お知らせしていく。

イベントの中心に置くべきもの

単に史実を正しく伝えるだけでは終わらない。本ブログは、戦国時代の平和的統治、リーダー論、地域活性化、なぜ今北条なのかという四つの軸を掲げている。寄居戦国バルも、鉢形城ツアーも、この四つの軸を現地の体験に落とし込む場になる。

北条祭りとの距離も、対話の入口にしたい

毎年寄居町で開かれる北条祭りでは、武者行列やチャンバラが見られる。一方で、鉢形城で実際に大きな戦闘はなく、最後は無血開城されたという史実とのあいだには、距離もある。祭りそのものを否定したいのではない。むしろ、本来の北条氏の思想、民を守る統治を伝える機会につないでいきたい、というのがこのブログの立場である。

十年先へ向けた発信

イベントは短期の集客だけで終わらない。note での記事投稿、Threads での切り抜き発信、ショート動画、ツアーマップ、対談、そして長期的には北条氏邦を主役にしたドラマ化への動きへつなげていく。寄居町の歴史を町の外へ届けるための足場として、リアルな場を育てていく。

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寄居戦国バルと鉢形城ツアーは準備中。
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